圧力感知できる人工皮膚

2029年まで、残り19年。。。
義体の実現に一歩近づいた?かな?


UC Berkeley BSACの、Takeiさんチームかぁ。。。


■タッチ感じる人工皮膚、米大学が開発
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/13/news070.html

バークリー校はさらに長期的な目標として、e-skinを使って人工装具を使っている患者に触覚を取り戻すことを目指している。それには、センサーを人間の神経系に統合する技術をもっと進化させる必要があるという


これまでにも、
ひずみゲージとか、感圧導電性エラストマーとか、
モノはイロイロあったんだけどねぇ。。。


生体との親和性を上げるのと、
「皮膚らしさ」の追求の双方に、
うまく進んで行って欲しいなぁ。


※オリジナル記事(有料:18USD)はコチラ↓
 http://www.nature.com/nmat/journal/vaop/ncurrent/full/nmat2835.html