概念は理解してもらえていない
先日のblog(http://d.hatena.ne.jp/yasunoxx/20090801/1249151416)
の続報
この記事を読んだ人の多くが
『ふーん。。。それで?』
と思うだろう
このような断片的な情報しか
世の中には伝わらないのだ
という事の再確認でもあるのだけれど
「現在の社会が当事者を受け入れる社会になっていると思うか」との問いに「なっている」としたのはわずか0.7%。「ある程度」を合わせても36.3%にとどまった
(ソースURL:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009080800051)
99.3%が躊躇しつつも
思いを巡らせてくれた事に
希望を感じる
当事者側の
理解を深めていく努力が
足りていないのだろうか?
きっとそうなのだろう
「どうすれば
世の中の人々の理解を深めていって
当事者が受け容れられる世の中になるだろうか?」
コレは
今まで放置され続けてきた
当事者が考えていかなければならない
現実の問題なのだ